伊調千春

1986年に青森県の八戸クラブでレスリングを始め、京都府の網野高校から東洋大学へと進学し、女子アマレスの強豪として活躍していたが、2002年4月に東洋大学を中退して女子アマレスの強豪校として知られる中京女子大学へ入学。

ライバルの坂本真喜子を破って出場したアテネオリンピックでは金メダル確実といわれたが、決勝戦でイリーナ・メルニク(ウクライナ)に延長の末に協議判定で敗れ惜しくも銀メダルとなった。

2006年春、綜合警備保障に入社・レスリング部入りし、2008年の北京オリンピックでリベンジを誓ったが、またしても決勝戦で敗れ2大会連続の銀メダルとなった。

試合終了後、「北京をひとつの区切りと思っていた。レスリング有難うと言いたい」と話し、試合後の8月18日に行った記者会見において、妹の馨とともに現役引退することを表明した。しかし、2008年、9月10日に引退することを撤回した。

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