レスリングは心身を鍛え、礼儀作法も育てます

世界で最古のスポーツであるレスリングは、古代ギリシャ・ローマ時代より人間形成に非常に役立つスポーツとして世界で親しまれています。プロレスと区別するため、一般的にはアマレスと呼ばれることが多いですが、競技団体としては「レスリング」を正式な名称としております。

日本のレスリングは非常に強く、オリンピックや世界大会等で数々のメダルを獲得しています。オリンピックだけでも30個のメダルを獲得していて、世界で活躍できる数少ないスポーツです。北京五輪では、吉田沙保里、伊調馨の金メダルなど男女合せて6個のメダルを獲得したことも記憶に新しいところです。

レスリングの長所は全身を使う運動のため配機能が発達し、体が丈夫になることです。そしてレスリングを通じて弱いものを助け、強い者、悪い者に対して立ち向かう心が育ちます。

レスリングの安全性についてご心配のご両親も多いかと思われますが、他のスポーツと変わりありません。レスリングの大会は4歳から出場できる点を見ても安全面に心配はありません。また、心身を鍛え、困難に立ち向かう強い精神力と弱者をいたわる優しい心も育成する紳士のスポーツでもあれます。

基本的なルール
グレコローマンスタイルとフリースタイルと呼ばれる2通りのルールがあります。グレコローマンスタイルでは、競技者は腰から下を攻防に用いることが出来ません。これは、古代ギリシャ、ローマでのルールに由来しています。

一方、フリースタイルにおいては、全身を用いることが出来ます。これは、18世紀イギリスで行われたルールに由来しています。どちらのスタイルにおいても、ポイント、勝敗の判定に違いはありません。なお、現在、女子の公式競技はフリースタイルのみ行われています。

ビタミン・ミネラル辞典
健康な体はまず正しい食生活から。糖質、脂質、タンパク質にビタミンとミネラルを加えた「五大栄養素」のはたらきと理想的な調理法を紹介しています。

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